東急不HDが続伸、シティ証では投資判断「買い」でカバレッジ開始

 東急不動産ホールディングス<3289.T>が続伸。シティグループ証券が投資判断「買い」、目標株価1200円でカバレッジを開始したことが観測されている。実質的な継続企業である東急不動産への見方を引き継いだとしている。14年3月期の会社計画は、東急不動産の従来予想比で、売上高100億円増、営業利益同額、経常利益15億円増、純利益30億円増、EPSほぼ同額と見込んでいるが、売上高の上振れは、分譲や仲介事業が寄与すると推測。「のれん」償却による営業利益の押し下げ要因は約12億円(6カ月分)で、金利費用などの減少により経常利益上振れ。少数株主利益の減少に伴う当期利益の増加は30億円弱(6カ月分)と推測されるとしている。

東急不HDの株価は10時41分現在966円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)