<動意株・10日>(前引け)=ネポン、ダイセキ、ガーラ

 ネポン<7985.T>=ストップ高カイ気配。9日の取引終了後、14年3月期の単独業績見通しを従来予想の売上高65億5000万円、経常利益1億円から、売上高75億円(前期比21.1%増)、経常利益3億円(同57.9%増)に上方修正したことが好感されている。上期に主力製品の農用機器の出荷が、農林水産省の燃油価格高騰緊急対策事業などの影響で想定を大幅に上回ったことが要因。

 ダイセキ<9793.T>=続急伸。同社は9日、14年2月期の第2四半期(3~8月)決算を発表、連結売上高203億1400万円(前年同期比11.5%増)、営業利益36億4400万円(同26.2%増)と2ケタ増収増益を達成したことが好感されている。主力事業である工場廃液の中間処理・リサイクル業は、国内の工業生産の回復を受け、受注数量は昨年度後半の急速な落ち込みから徐々に回復傾向となっている。

 ガーラ<4777.T>=急伸。同社は9日、連結子会社のガーラ研究所(韓国ソウル)がオンラインゲーム「ゼノビアン」について、マレーシア及びシンガポールではイーグルゲーム社(マレーシア)と、フィリピンでのサービス提供ではイーグルゲームインターナショナル社(イギリス領ヴァージン諸島)とそれぞれ10月7日にチャネリング契約を締結したと発表した。
 
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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)