佐鳥電機が第1四半期決算を発表、粗利改善し営業利益3.7倍を達成

 佐鳥電機<7420.T >がこの日の取引終了後、第1四半期(6~8月)連結決算を発表しており、売上高305億8800万円(前年同期比2.6%減)、営業利益4億3200万円(同3.7倍)、純利益3億6700万円(前年同期700万円の赤字)となった。デジタルカメラ市場を中心とする国内事業の落ち込みでデジカメ用マイコンや専用ICなどが落ち込み減収を余儀なくされたが、円安を背景とした海外事業の伸長や商品構成の改善による粗利率の向上などで大幅増益を確保した。
 なお、14年5月期通期業績予想は売上高1330億円(前期比2.4%増)、営業利益13億5000万円(同2.6倍)、純利益11億円(前期18億6300万円の赤字)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)