ドル円、中盤からの上値追い期待(11日展望)

ドル円、中盤からの上値追い期待(11日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.50-55円(ピボットS1&遅行スパン抵抗)
第2レジスタンス:98.40-45円(90日移動平均線など)
第1レジスタンス:98.25-30円(先行スパン&前日高値圏)
  NY引け値:98.15円(+0.82円)  
第1サポート:97.95-98.00円(60分足20本基準線&24時安値圏)
第2サポート:97.60-65円(転換線&10/9高値圏)
第3サポート:97.55-60円(ピボットB1&60分足2σ下限)

**各種状況**
新値足:陽転換1手(波動転換)、3日平均足:陽線加速(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):52%・39%・49%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が下降傾向が一服、変化の流れ、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線98.17円、1σ上限98.98円、
                     2σ上限99.78円、
   支持帯は、1σ下限97.37円、2σ下限96.56円、
                     3σ下限95.76円
一目均衡表:三役悪化の売り時代から変化の様相。先行スパン雲入りの攻防。

つたいの3連陽線示現。直近の2連上ヒゲ線の懸念を一蹴する上げっぷり、
買い気の強まる陽線切り上げで変化の様相だ。
前日の3日平均足の買い転換に続き、転換線をブレーク、
注目ポイントの9/11高値からのレジスタンスラインも軽快に突破した。
また、三段抜き新値足が1か月ぶりの買い転換となった。
先行期待、波動変化の流れを見せているもので、上方への意識を高めたい
ところだろう。一応、押し目を狙うタイミングで対応したい。

本日のポイント:先行スパン雲入りとなるか注目したい。
 週足構成上、シッカリ引けてくると買い気が強まる状況であり期待される。
 場中は押し処を探りたいところだ。
 上方に抵抗インパクトが強い印象であり、駆け上がりのエントリーは
 避けたいところか。
 なお、引け足でダレてくると、来週前半値固めが出易くなる点は考慮か。
中心予想レンジ:97.80円-98.65円
 本日展望*中盤から上値追い期待
 (AM7:25執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。