サカタのタネは底堅い、第1四半営業利益15.8億円と中間期計画を超過

 サカタのタネ<1377.T>が底堅い。同社は10日、14年5月期第1四半期(6~8月)決算を発表。売上高は122億6300万円(前年同期比9.9%増)、営業利益は15億8000万円(同0.7%増)、純利益は8億5200万円(同19.2%減)となった。
 国内卸売事業が野菜種子や苗木などを中心に堅調に推移したことに加えて、海外卸売事業でも、野菜種子の販売が牽引し増収となった。ただ、販管費が増加したことで営業利益ベースでは前年同期比ほぼ横ばいとなった。なお、第2四半期見通しについては、営業利益15億円(同13.6%増)を据え置いているが、第1四半期時点で既に上回っている。

サカタのタネの株価は9時50分現在1337円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)