ソニーは上伸後、一進一退、シティは「中立」に引き下げ

 ソニー<6758.T>は反発。為替相場が1ドル98円台に乗せる円安・ドル高が進んでいることから、下値を拾う動きが出ている。ただ、買い一巡後は一進一退となっている。シティグループ証券は10日、同社の投資評価を「買い」から「中立」とし、目標株価を2600円から2100円に引き下げた。同証券では「期待買いフェイズは終焉」と指摘し、業績を吟味する時期が到来したとみている。特に、テレビ、パソコン、カメラは予想に達しておらず、2014年3月期の会社計画の業績が未達になる可能性も意識するべきとしている。

ソニーの株価は11時13分現在1917円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)