インタライフが後場一段高、8月中間期は経常赤字も悪材料出尽くしとの見方強まる

 インターライフホールディングス<1418.T>が後場一段高。株価は一時、前日比18円高い260円まで買われている。前引け後に発表した第2四半期累計(3~8月)連結決算は、売上高57億2800万円(前年同期比22.7%減)、経常損益3100万円の赤字(前年同期4億9100万円の黒字)に終わったものの、事前に下方修正を発表していたことから、悪材料出尽くしとの見方が強まっているようだ。内装工事事業で赤字工事が発生したことや、6月に買収したシステムエンジニアリングに関連する経費の増加などが損益を悪化させた。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高129億円(前期比2.0%増)、経常利益2億7000万円の従来予想を据え置いており、これも好感されているようだ。景気回復から工事案件は増加しており、これに対して選別受注を徹底することや協力会社の見直しなどによる原価低減を図り粗利率の改善を図るとしている。

インタライフの株価は13時1分現在250円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)