三井金が反発、三菱UFJMSが目標株価を引き上げ

 三井金属<5706.T>が反発。この日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を270円から310円に引き上げたことが観測されている。同証券によると、足もとの株価はインジウムの在庫評価益をも織り込んだ動きになっていると指摘。一過性要因で本業に影響がないため、業績見直しは見送ったがが、株価には上方余地として織り込んだとしている。また、同社に対する基本的な見方は変わらず、成長コア3事業(二輪触媒、銅箔、電池材料)の着実な収益寄与を見込んでおり、銅箔の製品構成改善を受けた増益シナリオなどが、13年度以降V字回復のドライバーとなると見ているとしている。

三井金の株価は13時8分現在263円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)