雲のねじれでの変化に注目

放れは時間の問題
今週は米国の債務上限問題に絡み、三角保合い下放れが警戒されたが、中長期的なドル円の上昇トレンドが継続見通しである中、ギリギリの段階での妥協との見方が強く、三角保合い下限と重なる200日移動平均線が下値支持として機能した。

 オバマ大統領と下院共和党との協議は、具体的決定なしと報じられている中、雲のねじれの時間帯を来週に控え、今週の短期上昇トレンドが加速して雲を上抜けるのか、それとも保合い上限で上値を抑えられ反落するのかが注目だ。いずれになるにしろ三角保合いは、かなり収れんしており、放れの時間は接近中だ。

 12日は上弦の月。19日は満月。メリマンの重要変化日は10月18日~21日。雲のねじれと合わせて変化の起こり易い時間帯に入っていく。