ビックカメラの14年8月期営業益は13.5%増、1株を100株にする株式分割も発表

 ビックカメラ<3048.T>は11日引け後、14年8月期の連結業績予想を発表した。それによると、売上高8130億円(前期比0.9%増)、営業利益148億円(同13.5%増)、純利益77億円(同3.1倍)を見込んでいる。
 今期は3期ぶりのテレビ販売の増加を見込むほか、13年8月期に堅調だった家庭電化商品の着実な伸びを見込む。また、スマートフォン、タブレット端末など情報通信機器商品の拡販に注力するほか、店舗別には今年6月に開店した「ビックカメラ赤坂見附駅店」の通年寄与も見込む。
 同時に発表した13年8月期の連結決算は、売上高8053億7800万円(前の期比55.5%増)、営業利益130億4100億円(同3.2倍)、純利益24億3600万円(同39.2%減)となった。コジマ<7513.T>の子会社化に伴い売上高が大幅に増加し、それに伴い営業利益も大幅増益となった。ただし、減損損失などの特別損失を65億8200万円計上したことにより、純利益は大幅減益となった。
 なお、同時に14年2月28日現在の株主に対して、現在の株式1株を100株にする株式分割を発表した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)