ケミファが14年3月期業績予想を下方修正、第1四半期に後発薬の導出が想定下回る

 日本ケミファ<4539.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高328億円、経常利益38億円から、売上高320億円(前期比0.2%増)、経常利益28億円(同24.6%減)に下方修正した。経常利益は増益予想から一転、減益予想となる。特に第1四半期においてジェネリック医薬品の導出売り上げが想定を下回ったことや、前期に上市した品目を中心に売り上げが低調であったことが要因。また、下期においてオンコロジー領域ジェネリック医薬品の販売体制強化やコントラクトMRの採用などに関して追加的投資を行うことも利益を圧迫する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)