IGポート、長編映画が収入を押し上げ第1四半期売上高43%増

 IGポート<3791.T>は11日取引終了後、14年5月期第1四半期決算を発表した。売上高は17億8800万円(前年同期比42.7%増)、営業損益は1000万円の黒字(前年同期は1億500万円の赤字)、最終損益は3500万円の赤字(同1億3800万円の赤字)となった。
 同社では「今四半期について、長編映画の収入により売り上げを大きく押し上げた。また、『進撃の巨人』については9月をもって放送は終了した。ただ、損益面で影響するのはこれからで、今後ブルーレイDVDや、関連商品が売れ出せば、収益に反映し始める」(管理部)としている。
 なお、通期業績について、売上高64億1700万円(前期比2.8%減)、営業利益は2億9100万円(同44.8%増)、最終利益は1億8600万円(同45.0%増)を据え置いている。また、同社では「今年の秋からジャンプ系列の『黒子のバスケ』が始まるので、期待してほしい」(同)としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)