リンガーハットの3~8月期営業利益は49%増、低価格商品投入で客数増加

 リンガーハット<8200.T>は11日大引け後、14年2月期第2四半期(3~8月)の連結決算を発表した。売上高181億4000万円(前年同期比5.1%増)、営業利益5億9000万円(同49.0%増)、純利益3億1500万円(同2倍)となった。
 店舗の出店および閉店は、第2四半期連結累計期間中に「長崎ちゃんぽんリンガーハット」を14店舖出店し、9店舗閉店した。「とんかつ浜勝」は1店舗出店し、1店舗閉店。その結果、前期末に比べ5店舗増加し、国内629店舗、海外8店舗の合計637店舗となった。また、リンガーハット、浜勝ともに低価格戦略商品の投入により、第2四半期連結累計期間の既存店客数は、前年同比8.8%増と好調に推移した。一方で客単価は同6.4%減に低下し、既存店売上高は前年比で同1.9%増となった。
 なお、14年2月期通期業績については、売上高365億円(前期比4.1%増)、営業利益17億円(同25.6%増)、純利益8億円(同26.5%増)を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)