市進HDが14年2月期業績予想を下方修正、「市進学院」不振が響く

 市進ホールディングス<4645.T>がこの日の取引終了後、14年2月期の連結売上高を売上高191億8300万円、営業利益3億7700万円、純利益1億100万円から、売上高183億400万円(前期比4.4%減)、営業損益1億1700万円の黒字(前期7億8000万円の赤字)、純損益6億2000万円の赤字(同15億7700万円の赤字)に下方修正した。「市進学院」の集団授業の生徒数が総じて厳しい状況で推移していることが要因。また、「市進学院」の不採算拠点の個別指導塾への業態変更や教室面積規模の縮小などを計画しており、これに伴う原状回復工事費用などを特別損失に計上することから、最終損益は赤字に転落する。
 なお、第2四半期累計(3~8月)連結業績は、売上高88億3400万円(前年同期比6.5%減)、営業損益4億1000万円の赤字(前年同期7億200万円の赤字)、純損益9億5100万円の赤字(同8億9800万円の赤字)となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)