【米国債務上限問題】アメリカの決断は!?ここからが勝負どころか

個人投資家の予想レンジ(ドル円)
97.73円(ピボット抵抗)~98.60円(一目基準線)

現在のレートは98.22円(21:27)です。

本日の東京市場の高値がちょうど一目均衡表の基準線とぶつかっていることもあり、高値追いは禁物というところでしょうか。

非常に冷静な個人投資家の様子が伺えます。

債務上限問題の最中でもレンジ予想と実際のレートはそれほどズレていませんので、かなり収益を上げている人も多そうです!コツコツレンジが得意な人には絶好の相場かもしれませんね。
<今夜はどうなる?>昨日高値引けとなったNYダウと、ミシガンに注目! 21時30分の米・小売り売上高などは発表されずでした。
■ 22時55分発表

「米・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)」 注目度★★★★

前回:76.8 予想:75.6  前回10分間の変動幅-6pips

ミシガン大学が発表する(政府機関ではない)ため、こちらはありますよ!
 ※前回発表時のチャートは図を参照

個人投資家の予想は

44%が買い(円安)

56%が売り(円高)という結果になっています。

5月以降80以上の数字を出してきたミシガンですが、前回は76.8となり瞬間的に25pipsほど下落しました。

今回の予想は75.6と低めのため、それほど下振れの結果になるとは考えにくそうです。

吉と出るか凶と出るかは、ドル円のレベル次第でしょう!
<今週末のリスク> 米国債務上限問題の決着
毎日結果が出るのは日本時間の7時頃のため、素直に考えると市場が開いている間に問題解決となる可能性は低そうです。

しかしながら、期待感でドル円は2円上昇し、日経平均は3日で600円もの上昇となりました。

ある程度解決への織り込みが進んでいますので、「噂で買って、事実で売る。」ということになりかねません。

- 下落リスク -
・議会の進展がなく、月曜日の早朝を迎えるケース
→譲歩している共和党に付け込んで、オバマ大統領がさらなる要求を求める。

→保険業界からの圧力により、共和党の歩み寄りがなくなり再びにらみ合い状態に。

- 上昇リスク -
・問題解決が一気に進み、売り側の損切りとともに99円台へ突入するケース
→選挙対策として、これ以上イメージを悪く出来ない共和党譲歩が続く。

→政府機関の再開により、今後の進展が明るくなり、議会が確実に進展へ。

まだまだ今夜の米国の様子を見ておかないと分からない状況です。

引け際に大きなポジション調整が起きる可能性も十分ありますので、飲みに行かれる方はポジションを閉じてからにしましょう!これは経験則上重要です(笑)

帰り道に酔いがさめるケースが多いので!

それでは、3連休ですね。
良い週末をお過ごしください
(月曜日にいつもできないランチビール&デイトレーダーも良いかもしれませんね)