三菱電機が4日続伸、最新鋭気象衛星を実用化と報じられる

 三菱電機<6503.T>が4日続伸。12日の日本経済新聞が「19年度をメドに地球の雲などを鮮明に撮影できる気象衛星を実用化する」と報じたことが好感されている。現在の気象衛星「ひまわり」より画像処理性能を2000倍以上に高めて雲の動きなどを動画で観測、集中豪雨の発生や大型台風の経路を精緻に追跡し早期の避難指示につなげる。世界的に竜巻などによる災害が増え、気象衛星の高性能化が求められるなか、日本の気象庁に加え、新興国など海外でも受注を狙うと伝えており、世界規模での事業化拡大へ期待が高まった。

三菱電の株価は9時17分現在1088円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)