債務上限問題の中、買い方優勢か。

マーケットコンディション
昨日は、米財政協議の進展を睨みながら、98円台で推移した。
98.18円で始まり、高値で98.57円を付ける。
10/17の期限である債務上限問題は解決されるとの思惑から、
不安定ながら、買い方がやや優勢な展開で、98.56円でクローズをむかえた。
債務上限問題の中、買い方優勢か。
米国の債務上限問題の期日が10/17となっており、それまでに法案が可決しない
場合は、米国債券のデフォルトとなり、リーマンショック以来のダメージを
世界経済に与えると言われている。
勿論、今回は回避可能な状況なだけに、米国議会が理解しながら我を通す事はない
と楽観視する向きが多い。

マーケットは、日足ベースで陽線を5本刻み、上昇傾向に入ろうとしている。
次の上値目標は、9/11の高値100.60円から10/8の安値96.56円に対して61.8%
戻しの99.06円(9/26の高値99.13円)近辺と予測する。
債務上限問題解決されると、買いのも勢いが付く。
出来レースではないが再度100円挑戦となる可能性も出てくる。

☆戦略
買い

ポイントレベル

103.73(5/22の高値)
102.50(5/24・5/28・5/29の高値50アラウンド)
101.87(93.79-98.68-96.96:エクスパンション100%戻し)
101.27(7/8の高値)
100.86(7/19の高値)
100.60(9/11の高値)
100.00
99.06(9/11H100.60-10/8L96.56の61.8%)

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97.31(10/10の安値)
96.56(10/8の安値)
95.92(8/12の安値)
95.79(8/8の安値)
95.58(7/8H101.53-7/11L98.27-/19H100.86の161.8%)
93.79(6/13の安値)

注)本日の予想は10月15日9:20に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。