原弘産が反落、今2月期の利益下方修正を嫌気

 原弘産<8894.T>が反落。同社は11日大引け後に今14年2月期通期予想を連結売上高で当初計画の73億4000万円から76億500万円(前期実績16億3800万円)へ増額修正したが、営業利益では4億2000万円から4500万円(同5億700万円の赤字)、経常損益で2億円の黒字から3億1000万円の赤字(同2億2400万円の赤字)、純利益で3億1500万円から2500万円(同3億2800万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。売上高は計画外であったたな卸不動産を売却したことにより増加、中国連結子会社における分譲マンション、商業施設などの複合施設も下期に寄与を見込んでいる。ただ、利益面ではたな卸不動産を簿価以下で売却したことから減少、営業外費用における支払利息が期首想定より増加することなどが圧迫する。

原弘産の株価は9時48分現在66円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)