リロHLDは堅調、SMBC日興証は投資判断を「1」へ変更

 リロ・ホールディング<8876.T>が堅調。SMBC日興証券は11日付リポートで投資判断を従来の「アウトパフォーム」から「1」へ変更。目標株価については5700円を据え置いた。
 リポートでは「リロHLDの業種分類を『中小型株セクター』から『サービスセクター』に変更する。このため、投資評価については、中小型株の基準に基づく投資評価(TOPIX対比)により「アウトパフォーム」を付与してきたが、今回からサービスセクター内での相対評価に基づく投資判断を「1」に変更する。また、当証券では同社の営業利益はほぼ会社計画線の74億円(前期比17.6%増、会社予想72億円)の着地を予想。福利厚生事業が好調に推移する一方、リゾート事業は前下期からの低調が第2四半期も続いているとみる。ただし、当証券では下期のリゾート事業の会社計画はほぼ損益ゼロとなっているとみており、通期会社計画の下ブレ要因になる可能性は低いと考える」としている。

リロHLDの株価は10時6分現在4560円(△165円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)