市進HDが小動き、14年2月期業績予想を下方修正も織り込み済み

 市進ホールディングス<4645.T>が小動き。前週末11日の取引終了後、14年2月期の連結売上高を191億8300万円、営業利益3億7700万円、純利益1億100万円から、売上高183億400万円(前期比4.4%減)、営業利益1億1700万円(前年同期7億8000万円の赤字)、純損益6億2000万円の赤字(同15億7700万円の赤字)に下方修正したが、織り込み済みとの見方から下値を売り込む動きは見られない。「市進学院」の集団授業の生徒数が総じて厳しい状況で推移していることが要因。また、「市進学院」の不採算拠点の個別指導塾への業態変更や教室面積規模の縮小などを計画しており、これに伴う原状回復工事費用などを特別損失に計上することから、最終損益は赤字に転落する。
 なお、第2四半期累計(3~8月)連結業績は、売上高88億3400万円(前年同期比6.5%減)、営業損益4億1000万円の赤字(前年同期7億200万円の赤字)、純損益9億5100万円の赤字(同8億9800万円の赤字)となった。

市進HDの株価は10時59分現在249円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)