【米国債務上限問題】期待感の継続はどこまで

本日の東京時間は阿部首相の演説に注目!
14日のドル円相場は、朝方に米国債務上限問題の進展がなかったことから売られましたが、日本市場の休場に加え、米国がコロンブスデーだったことから、非常にタイトな動きでした。

しかしながら、ロンドンフィックスからドル買いが続き、債務上限問題が順調に進展しているというコメントが出たことから、ドル円98.70円まで上昇しました。

米民主・共和両党が米連邦債務上限問題を巡り、歩み寄りの姿勢を示していることから、財政協議への楽観論がまだ続いているようです。
米上院の民主・共和指導部は、14日に政府機関閉鎖の解除と債務上限引き上げでの合意に向け前進したと表明しており、債務上限問題の期限とされる17日までには、何らかの形での合意がなされるという見方が強まっています。

本日、日本では臨時国会が召集され、安倍晋三首相の所信表明演説が予定されています。

ドル円・日経平均ともに上昇一服といったところから、阿部首相の演説で成長戦略がどういったものになるか注意したいところです。