フライトが後場一時ストップ高、インクレディスト堅調で9月中間期業績見込みを増額

 フライトホールディングス<3753.T>が後場一段高し一時ストップ高となった。後場寄り前に集計中の第2四半期累計(4~9月)業績が従来予想の売上高10億円、経常利益5000万円を上回り、売上高10億8000万円(前年同期比3.0倍)、経常利益1億4000万円(前年同期1億2300万円の赤字)になったようだとの上方修正を発表したことを好感した買いが入っている。第2四半期におけるモバイル電子決済端末「Incredist(インクレディスト)」の販売数量を保守的に見積もっていたが、出荷が堅調に推移していることが上方修正の要因。
 また、10月1日からの持ち株会社体制への移行に伴い発表した14年3月期通期の連結業績予想は、売上高19~20億円(前期単独9億9600万円)、経常利益1億~1億5000万円(同1億8300万円の赤字)としている。

フライトの株価は12時56分現在526円(△75円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)