タマホームが3日続落、第1四半期経常赤字拡大を嫌気、価格改定で利益率低下

 タマホーム<1419.T>が3日続落。この日は、前週末11日引け後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算が、売上高294億600万円(前年同期比11.3%増)、経常損益18億3400万円の赤字(前年同期12億9600万円の赤字)となり、売上高は2ケタ増となったものの、経常赤字幅が拡大していることが嫌気されているようだ。住宅事業で期首手持ち工事が増加したことから増収となったが、前期に実施した価格改定に伴う利益率の低下や新規出店に伴う販管費の増加を吸収しきれず、赤字幅が拡大したという。
 なお、14年5月期通期業績予想は売上高1772億円(前期比16.3%増)、経常利益60億円(同19.9%増)の従来予想を据え置いている。

タマホームの株価は13時2分現在1169円(▼21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)