JXがしっかり、チリ銅鉱山の開発費増は影響限定的

 JXホールディングス<5020.T>はしっかり。同社は11日にチリで開発を進めているカセロネス銅鉱山の開発費が約42億ドルと従来見通しよりも10億ドル以上増える見通しとなったことを明らかにした。この発表に対して、シティグループ証券では14日、「カセロネス銅鉱山の現在価値や利益貢献などはあまり株価へ反映されていなかったように映る」としたほか「9月上旬以降、株価は精製マージンの下落で大きく調整した」とし、株価の下押し圧力は大きくないと指摘。投資評価の「買い」と目標株価630円を継続した。

JXの株価は14時55分現在483円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)