ドル円、レンジ取引継続へ

今日明日は気迷い商状か?
 米財政協議は、上院での進展が期待され、昨日のNY市場終盤から、今日の東京市場早朝に掛けてのドル買いにつながりました。しかし、同協議、上院の審議よりも、共和党多数の下院側の歩み寄りがより重要と思われますから、このまま、すんなりと決着するかは依然として不透明と云うべきでしょう。

 この為、ドル円も98円台後半より上を買い上がる力は弱そうであり、今夜、財政協議の進展が見られなければ、再び、98円丁度近辺まで押し戻されてしまうかもしれません。その意味からも、現在の98円台半ばをコアとして、上下30~40銭程のレンジ取引継続が今日も予想されます。