【米国債務上限問題】今夜はトップ会談

日本時間は台風絡みの売りが出た!?
15日のドル円相場は、98.40円前後で一進一退。
米財政協議に関しては、この日のニューヨーク時間にかけ、実際に米民主・共和両党からどの程度の具体的な歩み寄りがみられるかが注目されています。
ホワイトハウスに、要人が集まりトップ会談により一気に収束へ持ち込むだろうという噂もあり、売るに売れない状況といったところでしょうか。

日経は勢いなく下げましたが、今晩から明日にかけて上陸する台風で出社できなくなるリスクに備えて売りが出たという話もありました。

安倍首相による臨時国会での所信表明演説では、目新しい材料はなく、市場の反応は限定的でした。
米国では四半期決算発表が本格化していますが、好業績が続きNYダウが高値圏に買われれば円売り・ドル買い要因にもなるだけに、米国を中心とした海外株式市場の動向にも関心が向かっています。

欧州市場は好調に推移しており、ドイツDAXは+0.5%の上昇。
米国10年債は利回りが0.331%上昇し、2.7202%

先週木曜日以降、押し目買いを待っている投資家が多いため、買い材料に
良く反応しています。
ドル円が98円台をキープしている限り、「Buy on Dip」のスタンスで良さそうです。

利食い目途がハッキリしませんが、98.80-99.00円の間で上昇の勢いがなければ、しっかりと利食っておきたいですね。