ドル円、買い変化に期待(16日展望)

ドル円、買い変化に期待(16日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.55-60円(ピボットS1&基準線)
第2レジスタンス:98.40-45円(90日移動平均線&60分足20本基準線)
第1レジスタンス:98.30-35円(90時間移動平均線など)
  NY引け値:98.15円(-0.40円)  
第1サポート:98.00-05円(前日安値圏など)
第2サポート:97.85-90円(10/11安値圏&ピボットB1)
第3サポート:97.60-65円(転換線&10/9高値圏)

**各種状況**
新値足:陽線2手(初期波動)、3日平均足:陽線展開(孕み型の変化足)、
RSI(7日・14日・42日):60%・47%・51%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化、20日基準線維持なら上方期待、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限98.90円、2σ上限99.66円、
                     3σ上限100.41円、
   支持帯は、20日基準線98.14円、1σ下限97.39円、
                     2σ下限96.63円
一目均衡表:三役悪化の売り時代から変化。先行スパン雲抜けは失敗。

反落。10/7以来の陰線引けとなり、上値追いに黄信号が灯った状況だ。
週明けの窓埋めの引け足から、一目均衡表の先行スパンくびれを上抜ける
期待があったが、顔を覗かせたところからアッサリ反落してきた。
仕切り直しの様相だが、やや上値の勢いが削がれた感じだ。
買い方には、一歩後退感。
ただ、切り下げ型の陰線引けを回避し、3日続きの並び足を形成した点は、
上方への期待感を残している。低位から切り上げ、その後の並び足は
上方変化し易い事から、本日の上伸に期待が集まろう。先行スパンくびれ
の位置関係だけに、上抜け候補として捉えていきたいところか。

本日のポイント:引け足レベルに注目したい。やや上値警戒が高まった為、
 このままバイアスが下方に進むか注視される。
 基本、並び足からの上伸は買い気、切り下げ陰線引けは下げ調整感へと
 進むものと見込んでいる。
 日中までは、押し目具合を見定めたいところだ。東京マーケット前半、
 固めてくると、押し目のポイントになり易い見通し。
中心予想レンジ:98.00円-98.70円
 本日展望*買い変化に期待
 (AM7:30執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。