NY株安を嫌気して5日ぶり反落

15日の米株式市場の概況
15日の米株式市場は、NYダウ平均株価が5営業日ぶりに大幅反落となった。前日比133.25ドル安の1万5168.01ドル、ナスダック総合指数は4営業日ぶりに反落し、同21.26ポイント安の3794.01で取引を終了した。

米連邦債務の上限引き上げと、政府機関の閉鎖解除を巡る協議に明確な進展がみられなかったことに警戒感が強まり買い手控えムードが広がった。ダウ平均株価は、前日終値水準まで下げ渋る場面があったものの、共和党のベイナー下院議長が債務上限引き上げおよび政府機関再開に向けた法案を詰めるまで上院での財政協議は中断したと述べると、売りが加速した。出来高概算はニューヨーク市場が6億8945万株、ナスダック市場が17億株だった。