ソフトバンクとガンホーが買われる、フィンランドのスーパーセル買収を好感

 ソフトバンク<9984.T>が4日続伸、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.T>も急反発となり買い進まれている。15日大引け後に両社がフィンランドに共同で設立する特別目的会社(SPC)を通じて、フィンランドを拠点にモバイル端末向けのゲーム事業を展開するSupercell Oy(スーパーセル)の議決権付株式の51%を総額15.3億米ドル(約1515億円)で取得、ソフトバンクの子会社になることを発表した。スーパーセルは、ゲームアプリ「Clash of Clans」及び「Hay Day」を提供し、2タイトルは、「App Store」のトップセールスランキングにおいて、それぞれ137カ国と96カ国で1位を獲得した実績がある。ソフトバンクはガンホーとスーパーセルをコンテンツ分野の牽引役として、「モバイルインターネット世界ナンバーワン」に向かってまい進することに意欲を見せている。

ソフトバンクの株価は9時50分現在7370円(△130円)
ガンホーの株価は9時50分現在8万1500円(△1万600円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)