サマンサJPが反落、8月中間期経常利益3.2倍も材料出尽くし感強まる

 サマンサタバサジャパンリミテッド<7829.T>が反落。15日の取引終了後、第2四半期累計(3~8月)連結業績を発表しており、売上高134億6600万円(前年同期比0.2%減)、経常利益8億800万円(同3.2倍)となったが、9月30日に業績予想の修正を発表していることから、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。バッグ事業で10店舗を出店したのをはじめ、ゴルフ事業で3店舗、アパレル事業で16店舗の新規出店が寄与したほか、前期に実施した事業構造改革の効果も現れた。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高300億円(前期比9.2%増)、経常利益19億円(同2.0倍)と9月30日発表の修正値を据え置いている。

サマンサJPの株価は11時30分現在4万4850円(▼1050円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)