ファーマライズが反発、処方箋単価の上昇などで第1四半期大幅増益

 ファーマライズホールディングス<2796.T>が反発。15日引け後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算で、売上高91億4200万円(前年同期比22.6%増)、経常利益3億2500万円(同32.5%増)と大幅増収増益となったことが好感されている。前期に取得した新世薬品やたかはしなどの調剤薬局事業会社が寄与したほか、紙カルテやレントゲンフィルムなどの医学資料の保管・管理業務を行う寿製作所も売り上げ増に貢献した。また、処方箋単価の上昇などもあり、労務費増などのコストアップ要因を吸収した。
 なお、14年5月期通期業績予想は売上高370億円(前期比10.9%増)、経常利益16億4000万円(同33.5%増)の従来予想を据え置いている。

ファーマライズの株価は14時49分現在7万1500円(△900円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)