EMシステムズが9月中間期業績見込みを上方修正、定期的な顧客訪問で製品保証引当金低下

 イーエムシステムズ<4820.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高53億7000万円、営業利益4億3500万円、純利益4億2500万円を利益面で上回り、売上高49億4400万円(前年同期比0.1%増)、営業利益6億1000万円(同52.5%増)、純利益5億7600万円(同39.1%増)になりそうだとの上方修正を発表した。前年第4四半期の販売好調の反動で第1四半期が低調に推移し売上高は想定を下回ったが、医科専任インストラクターの中途採用計画の一部を下期以降に見送ったことで人件費の未消化が発生したことに加えて、定期的な顧客訪問により機器などの故障を未然に防ぐ活動を強化したことでアフターサービス費や製品保証引当金が低下したことなどが寄与し利益は期初予想を上回った。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)