小松ウオールが7日続伸、9月中間期2割強の経常増益を好感、事務所向けなどが伸長

 小松ウオール工業<7949.T>が7日続伸。16日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)単独決算が、売上高128億3000万円(前年同期比1.6%増)、経常利益14億400万円(同23.9%増)となり、上期としては過去最高の売上高を確保し、また2割強の増益となったことが好感されている。大口顧客への拡販を強化したことで、事務所・オフィスや学校・体育施設を中心に固定間仕切りや移動間仕切りが好調に推移し業績を押し上げた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高315億円(前期比11.9%増)、経常利益40億円(同20.4%増)の従来予想を据え置いている。

小松ウオールの株価は9時17分現在1953円(△81円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)