NYダウ平均株価の205ドル高を受け続伸

17日の株式相場見通し
17日の東京株式市場は、米債務上限問題の決着が近付き、前日の米国株が大幅上昇したことを受け、買いが先行し、日経平均株価は続伸する見通しだ。

16日の米国株式市場は大幅反発した。NYダウ平均株価は、前日比205ドル高の1万5373ドルとなった。米上院の与野党間で、来年1月15日での暫定予算を確保し、債務上限を2月7日まで引き上げる内容で合意し、財務問題の解決に向け進展がみられたことで、デフォルト(債務不履行)が回避でされるとの見方から、リスクを取る動きが強まり、買いが広がった。
 
日程面では、9月の工作機械受注額(確報値)、15日時点の給油所の石油製品価格に注目。海外では、米連邦政府の債務上限引き上げ期限、米10月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数が焦点となる。