不動産株が高い、9月のマンション販売高水準で

 三井不動産<8801.T>、三菱地所<8802.T>など主力をはじめ不動産株が総じて買われている。不動産経済研究所が16日発表したマンション市場動向調査によると、9月の首都圏の新規発売戸数は前年同月比77.3%増の5968戸で前月比では44.0%の伸びを示しており、これが追い風となった。大型物件の寄与や、消費税引き上げ前の駆け込み需要が押し上げ要因となったとみられる。もっとも10月以降は消費税引き上げ前の駆け込み需要の反動も予想されることから、売り圧力も観測され上げ幅は限定的となっている。

三井不の株価は9時54分現在3345円(△15円)
菱地所の株価は9時54分現在2841円(△25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)