エンシュウが3日ぶり反発、ヤマハ発向け二輪車部品加工の内製化推進と報じられる

 エンシュウ<6218.T>が3日ぶりに反発。きょう付の日本経済新聞で、「連結売上高の2~3割を占めるヤマハ発動機<7272.T>向け二輪車部品加工の内製化を進める」と報じられたことが手掛かり材料視されているようだ。記事によると、エンジン用シリンダーの加工について、従来はヤマハ発が手がけていた鋳造工程を11月末までに全面移管するという。13年3月期から内製化に取り組み、これまでにシリンダーのめっき処理やピストンの鍛造の工程を自社に取り込んでいるが、一貫生産することで利益率を高めるのが狙いとされる。

エンシュウの株価は11時28分現在165円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)