午前:債券サマリー 先物は小動き、日経平均株価上昇に警戒感も

 17日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小動き。米財政協議の進展期待から日経平均株価が上昇しており、上値には売り物も出るなど強弱感は対立している。
 債券先物は144円52銭でスタートし、一時144円43銭へ下落した。現物債市場では、10年債の利回りは小幅に上昇した。この日は、約8500億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比1銭高の144円47銭。出来高8630億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.640%、20年債は同変わらずの1.505%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)