【米国債務上限問題】採決も終了で事実売りとなるか

昨夜の買い上げた投資家の利益確定がで下落を予想
本日11時30分ごろ、上院での可決に続き下院でも法案可決となり、ひとまず今回の債務上限問題はオバマ大統領の勝利という形で幕を閉じました。
下院での投票では、賛成285票、反対144票で可決しました。
結局のところ共和党は支持率を大きく落としただけという結果に終わり、次回の選挙に大きく影響することから、米国の政局もへんかすることが予想されます。

さて、問題解決を好感して日経平均は170円ほどの上昇をみせていますが、ドル円は昨夜このことを織り込んで99円まで上昇したことから事実売りとなっています。
現在99円半ばですが、昨夜の押し目ということでやや揉み合いを見せています。
欧州株待ちともとらえることができますが、イベントが終了したことでもう少し売られるとみた方が良いかもしれません。
まだ、米国側からコメントが出てきていますので、今後の情報収集をしてトレードに備えることが良いと思います。

米国の雇用統計の発表は最短で22日になりそうですので、そういった情報にも注目ですね!