NYダウはピークが近そう?(中期)

NYダウ週足チャートのタイムサイクル&エリオット分析
昨日、米国の上限引き上げ案と暫定予算案が両院の間で合意に達しそうだという
ニュースでNYダウは高値で引けました。

本日、両問題は両院で可決され、過去1か月にわたってマーケットの中心的課題
であった問題は解決しました。

最近は、楽観論で株は買われてきていましたが、「うわさを買って事実を売れ」
の相場格言通りだとすれば、ここから株は売られるのかどうか?
今晩のNYダウの値動きに注目したいと思います。

さて、一昨日、みんかぶでNYダウの長期分析をしてみましたが、エリオット的
にはいったんの、あるいは大ピークが近いという結論を書きました。
ご興味ある方は一昨日の記事「NYダウってピーク近そう(長期分析)を
お読みください。

今回はもう少し短いチャート(週足)で直近の値動きを分析してみたいと思います。

エリオット的にはD波が終わったかどうかが焦点ですが、天井圏は10/17~11/12です
ので、本日から来月の上中旬までにはピークを付けるはずです。

その後11/7~12/18の底値圏に向かって下がることになりそうです。

問題は9/18が大ピークだったか否かですが、オシレーターとのダイバージェンスが
出始めていることや、長期金利が下がり始めていることなどを考え合わせると、その
可能性はありそうです。

いずれにせよ、今晩、明日のNYダウの値動きに注目です。

チャートが見えない場合は下記ブログまでお願いします。
http://ameblo.jp/win-sugita/