今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は米債務上限引き上げが上下院で可決されたことを受け、材料出尽くし感から失速。欧州市場に入ると98円を割り込んでいます。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

10/17(木)
20:30  (米) ゴールドマン・サックス第3四半期決算
21:00  (米) ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
21:30☆(米) 10/12までの週の新規失業保険申請件数
23:00☆(米) 10月フィラデルフィア連銀景況指数
25:45  (米) エバンズ・シカゴ連銀総裁、講演
27:45  (米) コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

米財政不安の後退で、今後の市場の関心は徐々に「米経済の強さ」に移っていくものと考えられます。今回の米政局混迷によって米経済はどれほどマイナスの影響を受け、これが米国の金融政策の見通しにどのような影響を与えたのか、と言う点を確認する上で、今夜講演予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーの発言内容には要注意です。