野村マイクロが続落、9月中間期は赤字幅拡大

 野村マイクロ・サイエンス<6254.T>が続落。17日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高69億9100万円、営業損益1億4700万円の赤字、純損益1億1100万円の赤字を利益面で下回り、売上高72億800万円(前年同期比63.0%増)、営業損益3億9600万円の赤字(前年同期10億1900万円の赤字)、純損益2億700万円の赤字(同7億5000万円の赤字)になりそうだとの下方修正を発表し、これが嫌気されている。国内の製薬関連企業や韓国の半導体・液晶関連企業から受注した超純水製造装置や、台湾で受注した液晶関連企業の廃水回収装置の工事が進捗したことで売上高は膨らんだが、労務費の増加やメンテナンス売り上げが計画を下回ったことなどが要因としている。

野村マイクロの株価は9時5分現在372円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)