東洋エンジが堅調、ロシアでの火力発電大型受注を好感

 東洋エンジニアリング<6330.T>が堅調。同社は伊藤忠商事<8001.T>とロシアの電力大手から大型ガス火力発電の建設を受注することが決まったと18日付の日本経済新聞が報じており、これが株価を刺激している。受注額は550億円で、日本企業としてロシアの発電設備では過去最大とみられ、業績へのインパクトが期待されている。ロシアでは豊富な埋蔵量を背景にガス火力発電が主流となっているが、設備の老朽化が進んでおり、伊藤忠など総合商社は受注獲得に積極的な動きをみせている。なお、伊藤忠は売り買い交錯も若干売りに押されている。

東洋エンジの株価は9時12分現在412円(△6円)
伊藤忠の株価は9時12分現在1183円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)