米株安と円安一服を受け反落

18日の株式相場見通し
18日の東京株式市場は、前日までの日経平均株価7日続伸の後を受けて利益確定の売りが先行しそうだ。前日の米株安と外国為替市場での円高一服を受け売り先行のスタートなりそうだ。

17日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比2ドル安の1万5371ドルと小反落となった。外国為替市場では、1ドル98円を挟んでの小幅な値動きとなっている。
市場関係者は「当面の懸念材料はひとまず回避され、米株式の上昇を受け日経平均株価は7日続伸となった。ただ、7日間の上昇幅は合計で733円に達しており、18日は週末ということもあり、ポジション調整の利益確定売りが優勢となりそうだ」としている。

日程面では、黒田日銀総裁が全国信用組合大会であいさつ。9月の全国百貨店売上高、9月の粗鋼生産、9月の半導体製造装置BBレシオに注目。海外では、EU貿易相会合、中国7~9月のGDP、中国8月の鉱工業生産・小売売上高が焦点となる。