ブリヂストンは売り優勢、中期計画策定も円高基調嫌気

 ブリヂストン<5108.T>が売りに押される展開。同社は17日、2014年から2018年の5年間を対象とした中期経営計画を策定したことを発表、グローバル企業文化の育成、グローバル経営人材の育成、グローバル経営体制の整備の3点に重心を置き、数値目標としてROA(株主資本利益率)6%と営業利益率10%の継続確保などを盛り込んでいる。この5年間を通じ業界平均を上回る成長を目指す構えにあるが、前日まで6日続伸となっていたことや、足もと為替市場が円高方向に振れていることもあって、株価は売りが先行している。

ブリヂストンの株価は9時49分現在3525円(▼45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)