雇用統計の発表は22日火曜日に決定

延期されていた米国の主要経済指標の発表日程が決定
本日の日本時間早朝、米労働省が政府機関閉鎖の影響で延期されていた、主な経済指標の発表予定を公表しました。

詳細は以下になります。

・9月米雇用統計      9月22日
・9月卸売物価指数(PPI) 9月29日
・9月消費者物価指数(CPI)9月30日

10月米雇用統計は11月1日から11月8日に延期するになるそうです。
小売売上高の発表がいつになるかも気になるところです。

しかしながら、30日が重要指標の連続となってしまいました。
まずADP民間雇用者数が発表され、その15分後にGDP速報値と消費者物価指数が同時刻に発表され、深夜3時にFOMCの発表となっています。

こうなる日がくることは皆さんも織り込み済みだったと思いますが、慌ただしい一日となりそうです。

日本時間の注目材料は中国のGDPです
さて本日の日経平均は小幅下落で始まりましたが、急速に値を戻してプラス圏で推移しています。
特に材料は出ていませんが、センチメントは悪くなく、突っ込み売りは禁物のようです。

まずは、11時発表の中国の経済指標に注目ですね!

予想値/前回値
中国 第3四半期GDP(前期比) +2.1% +1.7%
(前年比) +7.8% +7.5%
鉱工業生産 +10.2% +10.4%
小売売上高 +13.5% +13.4%
固定資産投資 +20.3% +20.3%

注目はGDPの前年比です。
ここ2ヶ月ほどの中国の経済指標は比較的良い結果になるのもが多く、
GDPに関しても中国要人から強気の発言が出ていますので、7.5%を割り込まない可能性が高いように思えます。

参考となるのは、中国は今年の経済成長率の目標は7.5%としていることで、
ここが重要ポイントということになります。

やや安値から買い戻されたドル円ですが、引き続き戻り売りスタンスで臨みたいと思いますので、指標で跳ねたところは数字を見ながら一度は叩きたいところです。
ターゲットは97円前半
ストップは98.20-30円ゾーンで設定

7.8%以上が出ると、他の指標の数字も見ながら様子見とします。