明豊ファシリティが急伸、第2四半期予想の増額を好感

 明豊ファシリティワークス<1717.T>が一段高、一時前日比63円高の278円まで買い進まれ年初来高値を更新した。同社は17日、大引け後に今14年3月期の第2四半期(4月~9月)予想を売上高が当初計画の30億円から35億5000万円(前年同期実績33億1600万円)、営業利益が1億円から2億4000万円(同8500万円)へ増額修正を発表したことを好感している。工事進行基準における進捗や工事の竣工が予想より増加、上半期に見込んでいた営業外費用3000万円の発生時期が下半期にずれ込んだことが要因。オフィス事業での事務所移転やCM(コンストラクトマネジメント)事業での建物の新築・改修の需要が増加しており、今後も業績拡大が続きそうだ。

明豊ファシリティの株価は10時38分現在260円(△45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)