鉄建が急動意、信用取引需給改善で低位建設株物色に乗る

 鉄建<1815.T>が急動意。目先は円高修正の動きに歯止めがかかり、米国株の上昇一服で輸出関連が手掛けにくくなっており、短期資金の視線が再び建設セクターの低位材料株に向いている。そのなか同社は東京五輪開催に伴う成田―羽田間を結ぶ都心直結線構想や、リニア中央新幹線などの鉄道インフラ整備で活躍が期待される政策関連銘柄として注目度が高い。直近10月11日申し込み現在で信用買い残は150万株減少し1519万株と売り残(1661万株)を下回っており、株式需給関係の改善が追い風となっている。

鉄建の株価は11時30分現在297円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)