横河電機が小幅反落、ブラジルで第2世代バイオエタノール制御システム受注も戻り売りに押される

 横河電機<6841.T>が小幅反落。17日にブラジル現地法人のヨコガワ・アメリカ・ド・スルが第2世代バイオエタノールを生産するサン・ミゲル・ドス・カンポス工場から制御システムとフィールド機器を受注したと発表したが、9月26日に付けた年初来高値1464円を目前にして戻り売りに押されている。今回受注したのはグランビオが建設を進めている年産8200万リットルの木質チップや麦わらなど食料以外の有機物を原料にする第2世代バイオエタノール工場向けシステムと機器。南半球では初めて第2世代バイオエタノール工場で、生産能力も世界最大級になる。生産開始は14年初頭を予定している。

横河電の株価は13時16分現在1419円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)