いちごHDが高い、ビル容積率の規制緩和も追い風

 いちごグループホールディングス<2337.T>がしっかり。18日付の日本経済新聞は政府の国家戦略特区に絡み「都心のビル容積率規制を緩和しマンション開発を促す」と伝えた。容積率の規制緩和は不動産取引の活発化につながることから、不動産ファンドの組成・運用する同社には追い風との見方が出ている。
 また、同社は7日に2014年2月期の連結営業利益を従来予想の30億円から34億円に見直す増額修正を発表。11日に決算発表が行われたが、いちよし経済研究所では17日、「会社計画は依然保守的」と指摘。同営業利益は40億円(前期比約2.2倍)へ一段の増額修正を予想しており、レーティング「A」とフェアバリューの685円を継続している。

いちごHDの株価は13時42分現在429円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)