今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル円は目先的な手掛かり材料に欠ける中、98.00円を挟んでもみ合う展開となりました。
値幅は30銭程度と目立った動きは見られませんでしたが、海外市場では動き出しのきっかけとなるイベントがあるのか、本日の注目材料を確認してみましょう。

10/18(金)
20:15 (米)モルガン・スタンレー第3四半期決算
21:00 (米)ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演
21:30 (加)9月カナダ消費者物価指数
未定  (米)ゼネラル・エレクトリック(GE)第3四半期決算
26:00 ☆(米)タルーロ米FRB理事、講演
27:00 ☆(米)エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
28:40 ☆(米)ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
29:30 ☆(米)スタインFRB理事、講演
※☆は特に注目の材料

米経済指標は延期分が来週以降に発表される予定で本日の発表はありません。
ただ、市場の焦点が米財政協議から米量的緩和の縮小に移りつつある中、米金融当局者の発言機会が数多く予定されています(2013年のFOMCで投票権を持つメンバーに☆を付けています)。
緩和縮小は来年以降に先送りせざるを得ない、とのムードが広がっているようですが、当局者がどのように考えているのか、大いに気になるところです。